5月29日(木)13時~

第5週目の木曜日に時々オープンする「妄想喫茶店」

今回はちょっと昔の「児童文学」をご紹介。

明治、大正、昭和初期に活躍した「日本のアンゼルセン」

小川未明の作品を朗読しています。

「月夜と眼鏡」

「負傷した線路と月」

「野ばら」

「赤い蝋燭と人魚」

人間、自然、目にみえないモノが混沌と生きている。

小川未明の不思議な物語の世界をお楽しみください。

この記事の投稿者

むかいけいこ
FMはしもと代表取締役