9月25日(土)正午~「ラジオ寺子屋・高野山」

(再放送:9月26日(日)14時~)

今回は和歌山県立博物館にて開催中の企画展「きのくにの宗教美術」についてのレポートです。

担当の大河内主任学芸員に詳しく解説をしていただきました!

和歌山県立博物館では、県内各地の寺社・堂祠の文化財調査を積極的に行い

新たな資料の把握とその公開、そして情報の共有化に努めています。

かけがえのない文化財を未来へと継承していくために…

まずは、その価値を知ることが大切だと感じました。

今に伝わる文化財を通して、郷土の先人は何を伝えたかったのか

どんな暮らしをして、何を願っていたのか…

古人に思いを馳せながら、大河内さんの解説をお聴きください。

過去の放送は「FMはしもと」YouTubeでお聞きいただけます!

高井知弘さんのTwitter・・・高野山 青巖寺@南山坊 (@nanzanbou)

Instagram「高野山ぐらむ」koyasan_nanzanbou もご覧ください

この記事の投稿者

むかいけいこ
FMはしもと代表取締役