９月２８日（土）正午～「ラジオ寺子屋・高野山」

（再放送：９月２９日（日）１４時～）

今回は、先週に引き続き９月５日～８日に高野山別格本山「西南院」にて開催されました

「第１回西南院寺宝展」のレポート（後半）をお送りします。（以下、ご案内文章より）

『１２００年の歴史を持つ高野山には、貴重な古典籍や古文書が数多く伝えられています。

ただし、各子院の所蔵資料には未調査のものが多く、十分な研究がなされていません。

西南院では高野山大学の教員を代表者とする研究グループによる所蔵資料の整理・調査を後援しています。』

今回は、高野山大学・坂口太郎先生の展示解説の続きと、

高野山大学総合学術機構・木下浩良課長による西南院の境内の五輪塔（鎌倉時代造立）など石像物の解説をお送りします。

最後には『新・高野百景・其の参』第四話「古絵図上の壇上伽藍」をご紹介しています。

高井知弘さんのTwitter・・・高野山 青巖寺＠南山坊 (@nanzanbou)と

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この記事の投稿者

むかいけいこ
FMはしもと代表取締役