4月13日(土)11時~「ラジオ防災講座」
NHK和歌山放送局と和歌山県下のコミュニティFM局が共同で制作している番組です。
ラジオ防災講座 第1回「熊本地震3年 ラジオは何を伝えたか」
発生から3年を迎える熊本地震で、ラジオは何を伝えたのかリポートします。
2016年4月14日の前震の直後から地震関連の放送を積極的に行った熊本市のFM791熊本シティエフエム。
4月16日の未明に発生した本震の2日後には、被災地に生活情報を届ける「臨時災害放送局」に移行し、被災者に寄り添う放送を出し続けました。
当時、放送に携わったパーソナリティーや放送を受け取ったリスナーにお話しを伺い、災害時のラジオの役割について改めて考えます。
【スタジオキャスター】
宇和千夏(エフエムワカヤマ)
横林良純(NHK和歌山放送局)
この記事の投稿者
- FMはしもと代表取締役
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